2017年07月22日

班会活動について〜就職見学での質問〜

こんにちは

岩手の川久保病院リハビリテーション科の
理学療法士をしています坊主の吉田です

もう少しで盛岡さんさですね
盛岡医療生協では、8月2日の第5集団ででますよー!!

病院からもリハビリテーション科からも参加者がいます
みんなで盛り上げたいですね


さてさて、
就職見学で学生さんから質問されることが多かった
「班会活動」についてです


班会活動は、
組合員さんからあった要望に対して、
職員が講話や実技などを行い、
地域の健康づくりに貢献していこう
というものです


これからは、
地域包括ケアシステムと言って、
簡単に言うと地域で高齢者を支えましょう
そして、自分たちでも健康づくりやってねぇ
責任もってねぇ
ってシステムを作っていくことが必要だと言われています

この、
「自分たちでも健康づくりやってねぇ」
ってのを班会活動で支えることができます

自分たちでやらないといけないことはわかるけど、
どうやったらいいんだろうっていうのはわからなかったりします

そうなると、
私たち専門家の出番ですね

知識的なところだったり、
体操だったりをお伝えして、
それを実践してもらう
そうすることで、健康寿命を延ばすことにつながる
そういう取り組みになります

そして、病院で働く私たちは、
地域の現状を知らなかったりもします

高齢者と言われる方々が、
どんなことを感じて、
どんなことを考えて、
なにに困っているのか
それをわかるためには、
直接話してみるってことが大事になります

班会活動に行くと、
組合員さんとお話しすることができるので、
私たちが学ぶこととも多いなぁと感じています

また、質問をされることで、
私たちの知識や技術が試される感じも、
いいですよね


川久保病院のリハビリテーション科としては、
・腰痛予防
・膝痛予防
・認知症予防
のいずれかについてお話しさせていただくことが多いです
一番多いのは、腰痛予防ですね

腰が痛いから、寝ている
ってことではなく、
どのように活動性を維持するかが大事と言われています
そういった話から、
対応方法までお伝えしていきます

どんな感じでやっているかというと・・・
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IMG_0734.JPG

こんな感じに体操を多くやるようにしています


これからの展開ですが、
介護予防教室のように、
身体機能などの評価を行い、
週1回程度の運動などを行い、
6ヵ月後に再評価する

というようなこともやっていきたいなと思います

週1回の運動でなくても、
身体機能などの評価を定期的に行うってことでもいいかもしれません

年数が経てば、
身体機能の衰えを感じるかもしれませんし、
維持できている感じを感じるかもしれません

そうやって、
今の自分がどんな感じなのか
どんな状態のなのか
それを知ることはいいことだと思います

そうやって、
リハビリテーション科では、
班会活動を行いながら、
地域の健康づくりに貢献していきたいと思います



それでは、本日はこの辺でぇ
でわでわぁ(@^^)/~~~

岩手 川久保病院 リハビリテーション科
 理学療法士 吉田裕也

posted by 川久保病院リハビリ at 13:00| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

部門別学習会



こんにちは!作業療法士の田中です😃





7月20日の部門別学習会では


理学療法士は「車椅子での食事姿勢」
作業療法士は「事例検討」
言語聴覚士は「病院でVF(嚥下造影検査)を取った人の症例検討」





の各テーマで学習会をしました





私は作業療法の部門別学習会に参加しました!!




部門別学習会では猪狩さんと斎藤さんが症例報告を行い、2つのチームに分けて
症例について検討を行いました(^^)






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本日は実習生の方も参加して行ったので、学習会に参加してみての感想を聞いたところ






「今までは患者さんのことし考えることが出来なかったけど、家屋や生活状況の背景が退院支援に
必要なことが分かりました」と話してくれました







退院支援は学校では座学で教わっていても、臨床に出て症例を通して学ぶことや経験を積み重ねて
より大切さが理解出来てくると思うので学生さんに学習会でその支援の大切さについて感じ取って
もらえたことはすごく嬉しかったです(*^-^*)






残り4週間の実習を通してさらに理解を深めて貰えたらなと思います!!







事例検討では退院支援について難航した症例について斎藤さんが話して下さり
悩んだ部分についてお互いに意見を出したり、こういうことも手段としてあることを先輩たちが話して下さり、とても勉強になりました






退院支援は患者さん全員が同じ支援で退院できる訳ではないので病棟生活から自宅を視野にした介入や
他職種との連携がいかに必要なのかが事例検討を通して感じました(^-^)





それではまた(^^)/~~~
posted by 川久保病院リハビリ at 12:30| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

ローテーションについて〜就職見学の質問〜

こんにちは

岩手の川久保病院リハビリテーション科で
理学療法士をしています坊主の吉田です

もう少しで盛岡さんさですね
盛岡医療生協では、8月2日の第5集団ででますよー!!


さてさて、
就職見学でいろいろな質問を受けます

その中では、
いわゆる良いことだけでなく、
今の課題や現状の点も伝えたいと思っています

悪いところ、弱いところって言えるかもしれません

学生さんたちが選択してくれて、
入職した後に、
「違うじゃないかー」
ってなってほしくないなぁっていうのもあります

なので、いろんなことをみて、聞いて、
それで、選択してくれたらいいなぁと思っています

ブログって、
公であるという性質上、
言いにくい話ってのもあります
そこは理解してもらえればと思います

さてさて、
今年の学生さんたちからは、
「ローテーション」についての質問が多く出ていました

どのようにローテーションしているかというと、
現状では「決まった仕組みがない」です

例えばですが、
回復期、一般病棟、訪問、通所、さわやかクリニックを
半年ずつ経験する

みたいな決まった仕組みがありません

いつから異動するかを決めて、
みんなに伝える

そして、決めたら早めに話す
遅くても1ヵ月前には伝えたい気持ちでやってます

今までは入職者数が多かったことや、
過剰にメンバーがいるわけではないので、
なかなか踏み出せていませんでした

なので、ローテーションの仕組みが作れませんでした

やってやれないことはないと思います

方向性としては、
ローテーションの仕組みを作ろうということになっています

これから考えていかないといけないことは、
・ローテーションする目的と意味
 そもそもなんでやるのかって話です
・どのタイミングで行うのか
 新人なのか、2年目なのか・・・
 そして、今まで異動をしたことがないメンバーをどうするか
 そう考えると上の人から異動したほうがいいのか
などなどを考えていきたいと思います

いずれにしても、
「ローテーションができる仕組みにする」
という方向性ではあります!!


それでは、本日はこの辺でぇ
でわでわぁ(@^^)/~~~


岩手 川久保病院 リハビリテーション科
 理学療法士 吉田裕也

posted by 川久保病院リハビリ at 10:35| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする