2016年09月28日

感染学習会 その2

こんにちは!

川久保病院リハビリテーション科 作業療法士の高橋です

お彼岸が過ぎ、日が暮れるのが早くなっているのを感じますが、もうすぐ10月とは思えない暖かさですね


本日はリハビリテーション科の感染防止対策係企画の学習会2


「血液体液曝露時の対応」です


なんだかものものしい印象ですが

他人の血液や痰、排泄物などが目や口、皮膚などを介して体内に入ってしまったらどうすればいいの?

という内容です


まずは接触しないようにどう予防するか

もし接触してしまったらどうするのか

といったことの確認を行いました。

参加者は二日間で43名でした


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今回の担当はPT中澤奈緒子さん、OT高橋です

写真右の係長の竹澤くんにもたくさん手伝ってもらいました


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血液や体液を介して感染症に感染しないために、

まずは予防が大切です


リハビリ中には使い捨てのプラスチック手袋を使用する機会が多いです

口腔ケアやトイレ動作の練習など、体液に触れる可能性があるときにはあらかじめ手袋を着用しますし、

手荒れや傷があると体内に感染源が侵入しやすくなるため、保護のために着用することもあります

そして手袋をしてるから大丈夫、ではなく手洗いも忘れずに!です

口腔ケアや痰吸引など、飛沫が飛んでくる可能性がある場合にはゴーグルやマスクなども効果的ですね


そしてもし、血液や体液に曝露してしまったら・・・の応急処置、報告ルートの確認をして

最後にユニホームを血液や体液で汚染してしまった場合のクリーニングの出し方を確認して終了しました


以下は参加者が書いてくれたアンケートの一部です

「ゴーグルってどこにあるの?」

「ユニホームはどのくらい汚れたら他と分けるの?」

「汚れてもすぐに着替えられないときはどうしたら?」


普段あまり使わないものって、いざとなるとどこにあるのかわからなくなってたりしますよね…

そしてマニュアルがあっても、やり方を習っても、日々の業務の中ではマニュアルに書いてないようなこともたくさん起こって、これってどうしたらいいの?と悩むことがたくさんあります

ひとりひとりが感染予防の知識を身につけることで、「こうすれば大丈夫!」と正しい判断ができるようになったらいいなと思いながら、学習会を企画しています

それではまた次回〜

posted by 川久保病院リハビリ at 22:59| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月27日

班会活動〜湯沢支部〜

こんにちは


岩手の川久保病院リハビリテーション科の

理学療法で坊主の吉田です!!



組合員さんからの依頼で、班会活動を行ってきたので報告します


依頼テーマは、

「腰痛に負けるな!!


腰痛は国民病とも呼ばれるほど、

発症率というか腰痛を感じている人の割合は高いです


しかしながら、その8割程度は原因が不明



じゃあ、どうすればいいんだ!!


ということで、自分で自分の身体を整えるという、

セルフコンディショニングの方法をお伝えしました


最近では、セルフメディケーションと言って、

軽い病気やケガは医師の診察や治療を受けることなく、

市販の薬などを使って、自分で治療するということが言われています


これの目的は、医療費の削減になりますが、

結果的に患者さんの負担は増える形になります


このように、自分の体調は自分で責任を持ってくださいね


というのが、当たり前になりつつあります


いわゆる「自己責任」ってやつですね


そして、驚きなのが健康な人

つまりは、運動習慣が一定ある人の民間の医療保険の保険料が安くなる

という商品も出ているみたいですね


おっと、ちょっと脱線していしまいましたが・・



今回は、集団での体操になるので、個別性の対応はできていません

個別で対応できればいいんだろうなぁという葛藤を抱えています



実際の様子ですが、

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まずは、概要を説明して


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真剣に聞いてくれています


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ここから体操です


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と、いうようにお話と運動をセットで行っています



それでは、参加した職員の感想です☆

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理学療法士 藤森愛梨

 今回、初めて湯沢支部での班会に参加させていただきました。皆さんとても元気で笑顔が素敵な方々でした。テーマが、『腰痛に負けるな!』ということで、講話と腰痛体操を行いました。積極的にお話を聞いてくださり、質問をしてくださったりと健康対する『意欲』が高いことがすごく伝わってきました。今後も是非呼んでいただき、一緒に楽しく運動できればなと思います。


理学療法士 細川夏望

 湯沢支部の皆様はとても積極的な方が多く、今回の腰痛体操にも積極的にされていました。また、質疑・応答では病院のシステムについても関心をもって聞いて下さいました。今後、膝痛体操もお願いしたい・・・という声も聞かれましたので腰痛体操のみに関わらず、ぜひお呼びいただければと思います。


作業療法士 田中利恵

 今回、初めて班会活動の見学をしてみて湯沢支部の方は元気でいきいきとしてびっくりしました。班会では、リハスタッフが簡単に行える体操を実際に組合員さんに指導することで、組合員さん同士で確認し合ったりスタッフに聞いたりなど交流しながら笑顔で行っていたのが印象的でした。病棟でのリハビリだけでなく、こういった形で腰痛や膝痛にちて講義したり体操を伝達することで地域で健康に過ごせる人が増加していけるように、これからも貢献していきたいと思いました。



理学療法学生 緑川達也(仙台青葉学院短期大学)

 皆さん年齢を感じさせる事なく意欲的に行っていました。地域の方々が集まって行うことによって話ができ、今回の体操やご飯も一緒に食べたりと様々な利点があると思いました。また、こういった地域での予防体操を行うことで、身体機能の意地を家で一人で行うことができ、腰痛や膝痛など様々な痛みを予防していく事が大切だとお思いました。理学療法士になってから、こういった地域活動に積極的に参加していきたいです。


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私たちは、地域の健康づくりに貢献したいと思っています

班会は、そのような場でもあり、組合員さんや地域の人に貢献できる場でもあります


とても大切な場だと実感しています


それでは、本日はこの辺でぇ

でわでわぁ(@^^)/~~~

posted by 川久保病院リハビリ at 10:21| Comment(0) | 班会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

認知症予防体操(松園支部の班会:ひふみ班)

こんにちは

岩手の川久保病院リハビリテーション科の
理学療法士をしている坊主の吉田です

これは、ちょっと前の内容になりますが・・・
認知症予防運動を初めて班会で行いました

昨年の班会の時に案内をずっとしてきたのですが、
それが実ってよかったなと思います

後から聞いた話ですが、
割と好評だったということでよかったです

反省点としての課題ももらったので、共有しておきたいと思います

今回は、
どんな様子なのか写真を中心に紹介したいと思います
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というような雰囲気で行いました


認知症に自分はならない
と思っていても、どうなるかわかりません
でも、もしそれが予防できるとしたら予防したいですよね

予防の難しいところはここなんですが、
日々の心がけ・習慣が大事になってきます

健康で、生き生きと生活するための生活習慣が大事ですね
それに対して、少しでもお手伝いできればと思います


それでは、本日はこれまでぇ
でわでわぁ(@^^)/~~~

岩手 川久保病院 リハビリテーション科
 理学療法士 吉田裕也
posted by 川久保病院リハビリ at 09:38| Comment(0) | 班会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする