2017年04月27日

安全なリハビリのために〜外部講師研修〜

こんにちは


岩手の川久保病院リハビリテーション科で

理学療法士をしています坊主の吉田です


通所リハビリで花見を行っているのですが、

舞う桜もきれいですね

盛岡は今週末あたりまでですかね



さて、先日川久保病院で外部講師をお招きし研修会を開催しました


タイトルは「安全な回復期リハビリのために」ということで、

盛岡赤十字病院の齋藤先生と、看護師の畠山さんに教えていただきました


研修には、リハスタッフだけでなく看護師さんや、他院のリハスタッフも来て、

80名以上の中で行われました

イスを70席用意していましたが、それも埋まり、

いくつもイスを出したので、80名は来ていたいと思います

正確ではないですが・・・



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会場の様子です


当法人の理事長であり、

リハビリテーション科の科長である尾形医師より

齋藤先生の紹介をしていただきました

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齋藤先生からは、

心不全の運動療法の基礎を教えていただきました

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何人かのスタッフから話を聞いてみると、

「病前のADLの重要性」について印象強かった方も多かったです


どういう話かというと、

病前のADL能力を超えた運動を行う場合に、

負荷がより強くなり心不全の悪化を引き起こす可能性がある

だから、病前のADLをきちんと知っておく必要がある

ということです


例えば、

病前は、起きる、立つ、移乗する、歩くの4つの動作のうち、

起きる、立つ、移乗するまでできていたとして、

運動療法を行っていく中で「歩く」まで出来そうになってきた

「歩く」ということは病前のADLにおいてもやっていない


そのため、「歩く」をする場合の負荷には十分に気を付けないといけない


そして、それに注意するためには、どこまでできていたのか、やっていてのかという

病前のADLの情報が欠かせない



ということです



心不全があり、その悪化により入院した場合などは、

病前のADL状況を考慮することが非常に重要だと感じさせられました



他にも、

基本的な知識や

心不全の悪化で考えられる要因

リスク管理

などなど多くのことを教えていただきました


個人的には、

弱った馬のところ、

交感神経が出来た歴史

離床訓練、歩行訓練、運動療法、レジスタンス運動の言葉の使い分け

などなどが非常に勉強になりました



看護師の畠山さんは、心臓リハビリテーション指導士の資格を持ち、

リハビリテーションに関わっている立場から実際の患者さんの支援をどのように行っていったのか

というお話しでした

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各職種の役割や、

チーム医療の重要性などについて教えていただきました


重度であっても、動きたい意欲がある方に対して、

どのように支援するのか学ばせていただきました



今回の研修会では、基礎的な内容から応用までの幅広い内容でした


振り返りを行いながら、

安全で効果的なリハビリテーションを提供できるように、

努めていきたいと思います


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それでは、本日はこの辺でぇ

でわでわぁ(@^^)/~~~



岩手 川久保病院 リハビリテーション科 

 理学療法士 吉田裕也

posted by 川久保病院リハビリ at 08:16| Comment(0) | 学習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

2017年 通所リハビリのお花見!

こんにちは


岩手の川久保病院のリハビリテーション科で

理学療法士をしています坊主の吉田です


最近、うちの子坊主に髪を捕まれるようになってきたので、

そろそろ切り時かと思っています



さてさて、今年度も通所リハビリにて花見を実施しています


していますってことなので、現在進行中です


事前に、利用者さんより希望をきいて、

「行くよ」って方と一緒に近くの公園に行って、

花見をしています


22日の土曜日から始まり、

しばらくは天気がいい感じできていました

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今が満開

今が旬

今しかない


って感じですね


利用者さんからは、

「見れてよかった」

「きれいだった」

「長く居れてよかった」

「外を歩くのもいいなぁ」

「いつもより長く歩いた」

といろいろな感想を貰いました



場所によって咲く時期がずれるので、

長く楽しめるのも桜の魅力ですね


岩手では、有名な一本桜もゴールデンウィークあたりに咲くでしょうか


それも楽しみですね


それでは、本日はこの辺でぇ

でわでわぁ(@^^)/~~~



岩手 川久保病院 リハビリテーション科

 理学療法士 吉田裕也

posted by 川久保病院リハビリ at 16:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月24日

2017年 転倒対応のOSCE

こんにちは


岩手の川久保病院リハビリテーション科で

理学療法士をしています坊主の吉田です


盛岡では、桜が見ごろですね

桜っていいですよね

咲けば話題になる



さて、リハビリテーション科の新人研修では、

OSCEを行っています


OSCEとは、

Objective Structured Clinical Examinationの略で、

日本語では「客観的臨床動作能力試験」と言われます


非常に簡単に言えば、実技試験です


今年、はじめてのOSCEは、「転倒」からでした


転倒は、だれでも経験する可能性があります


転倒しない、させないことに越したことはありませんが、

身体機能を高めるために、

身体機能のちょうどよいところで練習をしていくと、

転倒のリスクがあります


それをいかに転倒させないか・・・ということは大事ですが、

患者さんが急変したなどなどの場合もあり、

転倒する可能性はあります


その転倒してしまったときにどのように対応するかは非常に重要です


その対応を行えるかという、OSCEです


どんな様子かというと・・・

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という感じでした


緊張感がありますね


緊張感があってかわいそうだ


なぁーんて話を聞きますが、緊張感があって当然です

転倒の対応ですからね


むしろ、一定なければいけないとも思っています


その中でパフォーマンスが発揮されるか

理解しているかを確認する


それでいいんだと思います


そんなこんなで、他にも

ルート管理

失禁対応

家屋調査

車両事故

などなどを行っていきます


それでは、本日はこの辺でぇ

でわでわぁ(@^^)/~~~



岩手 川久保病院 リハビリテーション科

 理学療法士 吉田裕也


posted by 川久保病院リハビリ at 13:00| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする