2017年11月28日

2017年11月 部門別学習会

こんにちは
作業療法士の田中です。

11月の部門別学習会は
理学療法士は「車椅子の調整、症例に合ったシーティング」
言語療法士は「頸部聴診法について」
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作業療法士は「症例検討」を行いました。
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新人の作業療法士も頑張って発言をしています(^^)
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作業療法士の部門別では2人の発表者による症例報告を行ってもらい
グループで検討や話し合いを行いました。

1人目の目の発表は「生活行為向上マネジメントツールを用いた関わりにより、
施設方向から自宅退院へ至った症例」についての発表してくれました。

まず生活行為向上マネジメントとは、簡単に言うと患者さんや利用者に対して
「生活の中で困っていること」「うまく出来るようになりたいこと」「これからやってみたいこと」
など、本人にとって大切な生活行為を見つけて目標を共有して具体的な支援策を行っていくことを
言います。

具体的に話すと生活行為とは
・セルフケア:身の回りの作業
・家事:生活を維持するための作業
・仕事:生産的作業
・余暇:趣味などの作業
・地域活動:地域における作業
など、生活の中のあらゆる行為が生活行為に含まれます。

入院中に本人の希望とは異なった施設への入所方向だった症例が
作業療法士が関わる中で早期にこのツールを使用したことで、自宅復帰に向けての
課題を抽出して、サービスを利用して生活可能なレベルまで改善した症例について
人は作業をすることで元気になれる

というこの言葉がしっくりくるなと感じました。
患者さんとの目標共有をしっかり行い、課題を明確にしたことで
患者さんのモチベーションに繋がったこの事例を聞いて自宅退院の希望がある人
無い人に関わらずツールを使用して生活行為向上の支援に役立てたいと思いました。

2人目は「意欲低下や不安によりADL全般に介助を要していた症例が、
主体的かつ自立した生活を獲得するまでの関わり」について発表してくれました。

この症例は入院当初から意欲低下や不安が強く、能力を実際場面に反映されられない
ことが課題の一つであり、その症例に対して発言内容や変化を捉えながら関わり
生活における自立度向上・主体性向上に繋がった症例について
作業療法士のあり方について考えさせられる部分がありました。

それは患者さんの変化に気づくこと
本人の可能性を見出すこと
主体性や意欲を引き出す手かがりをみつけること

上記に記載したことの重要性を感じました。

作業療法士は入院などで関わらない限り世間では認知度は低いですが
こういった関わりも通して自立した生活を送れる、自立しなくても患者さんの
意欲を引き出す関わることのできるプロとして認知度がさらに高まれば良いなと思いました。

それではこのへんで(^_^)





posted by 川久保病院リハビリ at 18:17| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月27日

2017年のPTの県学会と東北学会での発表

こんにちは

岩手の川久保病院のリハビリテーション科で
理学療法士をしています坊主の吉田です

盛岡でも雪が積もりましたね
12月にならないと積もらないイメージもあったのですが、
今年の冬も寒くなりそうですね

今日は学会の発表の報告です
11月18日(土) 第19回岩手県理学療法士学術大会
11月18日(土)〜19日(日)第35回東北理学療法学術大会
が開催されました

それぞれの学会にてスタッフが発表したので、
簡単な感想と報告をしたいと思います

岩手県理学療法士学術大会では、
松本憲さんが口述発表しました

テーマ
「回復期リハビリテーション病棟入院早期より長下肢装具を使用・作製し歩行獲得を目指した一症例
〜病前より姿勢アライメント不良,歩行車レベルであった症例へのアプローチ〜」

とちょっと長いタイトルになりますが、
苦労や考えた軌跡が分かるような発表だったと思います

参加したスタッフからも良かったという話を聞きました
ただ、残念なことに写真を撮れなかったので写真はありません
不覚です・・・


さて、
東北理学療法学術大会では、
高橋由紀恵さんがポスター発表しました

テーマ
「当院回復期病棟における脳血管障害患者に対する装具カンファレンスの実態調査」

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記念にみんなでパシャ📷


同じような課題を持っているという病院もあるようで、
これからどのようにしていくかが大事ですね

治療の選択が遅れることのデメリットもありますから、
今回の調査を踏まえて対応していきたいですね


そんな発表者二人からの感想です
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松本憲

 岩手県理学療法士学術大会に参加し、口述発表を行ってきました。学会発表は初めてであり、資料作成から発表まで先輩方の意見を参考しながら、まとめることができました。抄録や発表原稿を作成するなかで、当時の診療で良かった点・悪かった点を再確認することができ、自分自身の診療を見つめ直す機会になりました。
 今回の発表を通じて知識、技術面の足りない部分や感じた事を今後の反省点として捉えて、さらに質の高い理学療法を提供できるように励んでいきたいと思います。


高橋由紀恵

 今回、「当院脳卒中障害患者に対する装具カンファレンスの実態調査」というテーマでポスター発表を行いました。自由討論という形だったため、がくがく震えることもなく発表ができました。当院では備品の長下肢装具を使用し、長い期間歩行練習を行い、装具カンファレンスが遅れて開催される傾向がありましたが、似たような病院もあり、そのためにどうしていくかなどのご意見をいただくこともできました。装具療法は、エビデンスも高い治療ですので、スタッフ教育も行いながら、今後、展開していけたらと思います。

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1日目の記念祝賀会に、
発表者に松本くんや当日スタッフで手伝ってくれたスタッフも参加してくれて、
みんなで写真を撮ってみました

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参加してくれたスタッフもありがとうございます
学会では、セミナーや発表から学ぶことが多いですね

前は学会では、
なかなか学ぶってのも難しいのかなって印象がありましたが、
そんなことはないですね

いろいろなことを学びながら、
患者さんに合う手段を検討し提供していきたいです



それでは、本日はこの辺でぇ
でわでわぁ(@^^)/~~~


岩手 川久保病院 リハビリテーション科
 理学療法士 吉田裕也
posted by 川久保病院リハビリ at 13:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月22日

2017年のリハビリテーション科新人紹介 第四弾

こんにちは

岩手の川久保病院リハビリテーション科で
理学療法士をしています坊主の吉田です

だいぶ寒くなってきましたね
もう雪がいつ降るか不安です

早めのタイヤ交換といきたいところです


さてさて、遂に第四弾!!
ここまで来ましたね

いやぁー長い道のりでしたね・・・
ということで、新人さんの紹介していきたいと思います


まずは、
理学療法士の小笠原美穂さんです

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〇出身地
 釜石市
〇出身校
 東北文化学園大学
〇部活
 ソフトボール
〇好きな食べ物
 抹茶、メロンパン
〇好きな芸能人
 中川大志
〇好きなスポーツ
 球技系なら何でも好きです
〇好きなアーティスト
 西野カナ
〇趣味
 買い物、カラオケ
〇自分を一言で紹介するとしたらどんな人
 いつも笑っている人
〇今年の抱負や目標
 早く仕事に慣れて自分なりに頑張っていきたいです。
 よろしくお願いします。



さて、お次は
理学療法士の佐々木拓哉さんです

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〇出身地
 紫波町
〇出身校
 東北メディカル学院
〇部活
 ハンドボール
〇好きな食べ物
 ラーメン、ハンバーグ、オムライス
〇好きな芸能人
 松岡茉優
〇好きなスポーツ
 野球、サッカー、バスケットボール、ハンドボール
〇好きな音楽
 Hip Hop
〇趣味
 探しています


ということで、以上になります。
新人紹介も遂に終わりを告げます。

来年度は早めにやれたらいいなぁと思いますが、なかなかねぇ・・・


それでは、本日はこの辺でぇ
でわでわぁ(@^^)/~~~

岩手 川久保病院 リハビリテーション科
 理学療法士 吉田裕也

posted by 川久保病院リハビリ at 11:00| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする