2018年02月22日

2017年度 岩手民医連学術運動交流集会へ参加

こんばんは

岩手の川久保病院リハビリテーション科で
理学療法士をしている坊主の吉田です

2月18日は、二十四節気の「雨水」という季節にあたるみたいですね

雨水とは、18から雨に変わることや、雪解けしてくる季節のようですね
二十四節気という考え方を初めて知りました

さてさて、先日の17日に
「2017年度岩手民医連学術運動交流集会」が開催されました

写真は手元にないので、文字でお伝えできればと思います


大会長は、小児科の蒔苗先生でした

今大会のテーマは
「人のつながりが生む力」〜医療・介護の一線を越えて〜

記念講演として、
「日本の貧困、The Health Gapから学ぶ」
北海道民医連の尾形和泰先生の講演でした

尾形先生の話は聞きやすく、
健康の社会的決定要因に対する理解が深まったと思いますし、
始めて聞く人にとっても理解しやすいお話しでした

尾形先生は、
社会格差という本の翻訳に関わっていて、
その裏話とか・・・

かくいう私は、私は指定演題の座長をさせていただきました

指定演題は、
「歯科からみる貧困そしてSDH問診の重要性」
歯科の田村栄樹先生

「無料低額診療の取り組み」
川久保病院の相談室の佐々木穂波さん

「社会的背景を捉え個別性のある支援が出来る問診方法の工夫と成果」
さわやかクリニックの平賀貴子さん

「仁王ケアセンターすみれ 今までの10年〜そしてこれから〜」
仁王ケアセンターすみれの浅沼友樹さん

の4名の方から報告がありました

どれもステキな発表であり、
この事例が共有できたことが、
非常に有意義だったと思います


そして、
リハビリテーションとSDHを考える時には、
「健康」というテーマが欠かせません

リハビリテーションが「全人間的復権」「その人らしい暮らしの実現」とするならば、
そこには「健康」という問題は避けて通れません

WHOの健康の定義では、
身体的、精神的、社会的という言葉が出てきます

どれかが大きく欠けていては健康ではないとも読み取れますが、
どれかが満たされている状態でも健康を感じられるとも読み取れます

そういう意味では、
リハビリテーションは、
SDHの視点を持って、
社会的な背景に関しても治療していく・対応していく
ってことが求められるのかもしれません

それを感じさせるような壮大な学術運動交流集会だったと思います

それぞれの人が、何を感じるかはわかりませんが、
多くの人の社会的な健康の決定要因の事が伝われば嬉しく思います


それでは、本日はこの辺でぇ
でわでわぁ(@^^)/~~~



岩手 川久保病院 リハビリテーション科
 理学療法士 吉田裕也
posted by 川久保病院リハビリ at 17:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月10日

理学療法士・作業療法士の国家試験まであと15日

こんにちは

岩手の川久保病院リハビリテーション科で
理学療法士をしています坊主の吉田です

徐々に春に向かって暖かくなっていくんだろうなぁ
と感じているこの頃です

さてさて、
理学療法士・作業療法士の国家試験が、
徐々に近づいてきましたね

理学療法士・作業療法士は、
25日(日)が試験ですね

その前に
言語聴覚士の試験が、
17日(土)に開催されます

いずれにしても、
国家試験というのは、
緊張をするものだと思います

そして、
今まで積み重ねてきたものを信じる
自分を信じぬく
そういうことでもあると思います

受験生のみなさんは、
起床時間のコントロールや、
体調管理には十分に気を付けてほしいと思います

東北の方々は、
仙台での受験になるので、
前日移動で羽目を外さないようにしたり、
遅刻したりしないように、
安全に会場まで移動してもらいたいと思います

みなさん頑張ってほしいと思います!!


それでは、本日はこの辺でぇ〜
でわでわぁ(@^^)/~~~

岩手 川久保病院 リハビリテーション科
 理学療法士 吉田裕也
posted by 川久保病院リハビリ at 10:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月06日

回復期リハ協会の研究大会 in 岩手!!

こんにちは

岩手の川久保病院リハビリテーションで
理学療法士をしています坊主の吉田です

冬になると活動性が低下して、
筋力低下などが懸念されるので、
家の中でも脚が重たくなるまで運動したいですね


さて、先日の
2月2日〜3日の日程で、
回復期リハビリテーション病棟協会の第31回研究大会が
岩手県で開催されました

今回のテーマは、
「回復期リハ病棟の理想郷(イーハトーブ)を考える」
 〜診療・介護報酬同時改定を見据えて〜
DSC_2783.JPG
大会長は、
いわてリハビリテーションセンター理事長の
大井清文先生でした

会場は、
マリオスやアイーナの2会場を使って行われました

全国規模の学会や研究会を行うことも、
各所でちらほらありますが、
場所の問題はいつも付きまといますね

2日は非常に天気に恵まれて岩手山もくっきり見えました
県外の方からも、
「岩手山きれー」という声も聞かれるほどでした

ですが、写真は撮り忘れました・・・

さてさて、本題ですが、
当院からは3演題
リハからは2演題の発表がありました


2日のポスター発表は、
理学療法士の荒川博志さんです

テーマは、
「離床センサー使用時における転倒転落の要因分析」
DSC_2757.JPG
始まる前にはしっかりと胸郭を伸ばして、吸気を増やしていました


DSC_2758.JPG DSC_2763.JPG
質問も出たり、
発表が終わった後も話をしたりしていました

DSC_2754.JPG
記念にポスターと一緒に写真をとりました


3日のポスター発表は、
作業療法士の藤原宏太さんです

テーマは、
「当院における新人教育の到達目標の評価
 〜具体的な目標設定を目指して〜
DSC_2774.JPG
発表前の後ろ姿

DSC_2777.JPG DSC_2778.JPG 
新人教育という内容だったため、
終わった後の座長や聞いている人のやりとりでも、
学ぶことが多くあったようです

DSCPDC_0001_BURST20180203105742415_COVER.JPG
そして、記念にポスターとパチリ


私自身は、
自分たちが実践していることが、
必ずしも劣っているわけではないので、
それをきちんとデータ化したり、分析する

そういう作業がもっと必要なんだと感じました

これを習慣にしていきたいなと思います

来年度は、
ホテル・ミラコスタを会場にするということで、
立地としても多くの人が集まるんだと思います

その中で発表し、情報交換などができると嬉しいなぁと思います
次年度の準備もしていかないとですね・・・

そして、
全国規模の研究会を岩手で開催するにあたって、
尽力してくれた事務局やスタッフのみなさま、お疲れ様でした
とてもいい学びの機会になったと思います

それでは、本日はこの辺でぇ
でわでわぁ(@^^)/~~~


岩手 川久保病院 リハビリテーション科
 理学療法士 吉田裕也
posted by 川久保病院リハビリ at 10:24| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする