2018年09月23日

2018年 9月領域別学習会



こんにちは✨
作業療法士の田中です。

9月の領域別学習会では「食事の姿勢について」と
「FIMの点数を上げるためには」といったテーマで
グループワークを行いました。

「食事の姿勢について」は理学療法士より
食事の姿勢のポイントのが示されました。
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例えば頚部や足の位置、車椅子と机の高さは本人に
合っているかなどポイントに絞って評価を行い
食べやすい姿勢を調整することで大きく自力摂取量が
変わることが分かりました。

「FIMの点数を上げるためには」のグループワークについて
始めにFIM(機能的自立度評価表)とは
日常生活動作の介助量を評価するための方法のことで7段階で評価の採点を
行っています。

DSCF6275.JPG

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当院ではこの評価法を用いて患者さんが入院時と退院時で
どこまで介助量に変化があったかを採点し、評価しています。

スタッフの手助けを少なくして、患者さんが自立するということは
FIMの採点の行い、得点が上がることに繋がります。

そのFIMを上げるためには
・患者さんが出来る動作について他職種と情報共有する
・出来ることは本人に行ってもらう
・身体機能を向上させる
・環境調整をして食事などの自立を図る

など、たくさんの意見が挙がりました
グループワークで挙がった意見を参考にFIMの
得点を上げて、退院生活に繋げられるようにしたいと思います。

それではこの辺で😃🎶


posted by 川久保病院リハビリ at 08:07| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月22日

仙北中学校の職場体験

こんにちは

岩手の川久保病院リハビリテーション科で
理学療法士をしています坊主の吉田です


先日、仙北中学校の2年生が川久保病院に職場体験にきてくれました
リハビリテーション科では、6名の中学生が見学に来ました

最初にオリエンテーションをしたんですが、
その際に「リハビリって聞いたことありますか?」と聞いたら、
みんな聞いたことがあるとのことでした

そして、「どういう意味か分かる人いますか?」と聞いてみたら、
「社会復帰」という言葉が返ってきました

おー、すごいですね

調べてきたのか、興味があるのかは定かではありませんが、
そうやって知ってくれているということはありがたいですね

私たちの仕事は、本来は出会わなければいい仕事だと思います

病気やケガなどがあって、入院して出会う
そういう職業になります

もちろん、スポーツや介護予防などの分野も広がっているので、
一概には出会わなくてもいい仕事とは言い切れないですけどね


9:30〜14:30という時間で来てくれました
まぁ、ほぼ1日ですね

おつかれさまです

どんな様子だったかというと・・・
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2人1組に分かれてもらい、
それぞれPT、OT、STの見学に入ってもらいました

いろいろと大変だったと思いますし、
緊張をしたところもあると思いますが、
なにか感じるものがあったなら嬉しく思います


いやー、中学生に職場をみてもらえるってことは、
大変ありがたいことですね

え?どうしてかって?

だって、地域に対する貢献でもありますし、
知ってもらえているということでもあります

そして、中学生にも知ってもらえる機会だったと思います

そう思うと、ありがたいことですね


リハビリテーション科では機会があれば、
積極的に受け入れていければいいなぁと感じました

後日、今回の見学の感想などが回ってくれば、
アップしたいと思います


ちなみに、みんなが反応が良かった話は、
「好き」とかって話でした



それでは、本日はこの辺でぇ
でわでわぁ(@^^)/~~~



岩手 川久保病院 リハビリテーション科
 理学療法士 吉田裕也
posted by 川久保病院リハビリ at 12:00| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月21日

誰がやるの?

こんにちは

岩手の川久保病院リハビリテーション科で
理学療法士をしています坊主の吉田です


今日は、様子を変えてみまして、
管理についてお話ししたいと思います

川久保病院のリハビリテーション科というと、
看護部に次に人数が多い部署になっています

事務系が入れば、3番目になるかもしれませんが、
病院の職員数にしても多くの割合を占めています

管理って側面からみれば、
人数が多ければ良いかというと人数が多いと、
多様性と人数により管理が難しくなります

ですが、患者さんや利用者さんにとって、
リハビリテーションの量としては提供することができるので、
そういう意味では職員数というのは大事になります

そうして組織の中での職員数の割合が増えていくと、
患者さんや利用者さんへの提供だけでなく、
組織としての活動でも役割を担っていく必要がでてきます

「誰がやるのか?」ってなった時に、
人数が少なければ
「いや、ちょっと・・・」
「人が少ないので・・・」
と言えたものが、人数が多くなると言えなくなります

「私たちがやります」と、やっていかないといけません

もちろん大事なことは、
患者さんや利用者さんにサービスを提供することではありますが、
組織にも貢献できる
ってことも大事なことだと思います

どちらか一方だけやるってことではなく、
両輪として回していくことが必要だと感じています


これからも班会や地域活動を通して、
組合員さんと交流したり、
自分たちの知識や技術を還元しながら、
明るい街づくりにも貢献していければと思います


それでは、本日はこの辺でぇ
でわでわぁ(@^^)/~~~



岩手 川久保病院 リハビリテーション科
 理学療法士 吉田裕也
posted by 川久保病院リハビリ at 11:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする