2019年09月30日

退院支援パスについて


こんにちは✨
作業療法士の盛内です

今回は「退院支援パス」について看護師、医療相談員、栄養士も含めて
学習会を行いました。

まず「退院支援パス」とは入院期間中の予定を
スケジュール表のようにまとめた入院診療計画書のことをいいます。

例えば
・入院してからいつ面談を組むか
・看護師はいつオムツ交換の指導をするか
・リハビリではいつまでに家屋調査、外出訓練にいくか
・栄養士はいつ家族に栄養指導を行うか

など対象者に合わせて行うことが決まっていますが、担当者によって
認識のズレが生じ、入院期間での支援の質の差が生まれないように
標準化する目的で導入することなりました。

学習会の中では実際に対象者を提示して、グループワークを行い
各職種にて支援パスにて足りない項目やあったほうが良い項目などを
話し合いました。

この支援パスを使用することで新人や中途採用の方でも分かりやすく
支援について整理され、内容の理解や共有に繋がると思うので積極的に
活用をしていきたいと思います

それでは、ここで失礼します😃

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2019年09月27日

2019年9月 部門別学習会


こんにちは。理学療法士の上石です

8月の部門別学習会は、
理学療法部門では「自立度の出し方を再検討」と「重心動揺の評価」
作業療法部門では「東北作業療法学会の報告」と「脳画像とMMSEの解釈のしかた」
言語療法部門では「認知関連行動アセスメント(CBA)について」を学習しました。

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理学療法部門の「自立度の出し方を再検討」では福島出張に行った金子さん発表して頂きました。
「自立度」とは私たちの職種では当たり前に使われている単語ですが、聞きなれない方も多いと思います。
この「自立度」とは、その人が日常生活で行える能力の指標になるものです。
今回の学習を生かして、正しく評価し信頼性のある自立度を検討していければいいなと思います。

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理学療法部門のもう一つの発表であった大阪さんの「重心動揺の評価」の写真です。理学療法の実習にきている学生さんも実際にやってみました。
これを使うことで、患者さんに何か還元出来ることがあればいいですね。


それでは、この辺で失礼します




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2019年09月17日

2019年9月 リハビリ部会

こんにちは!
作業療法士の高橋です

今月のリハビリ部会は、
3年目「ACPについて」
講師は、介護事業部部長の鈴木部長で「介護の未来」についてお話を聞きました。

ACPとは、人生の最終段階における医療・ケアについて本人・家族・医療スタッフで話し合う取り組みのことを言います。
話し合う時期としては、病気になる前、つまり元気なうちから話すとなっていますが、実際、自分の人生プランを考えるのは難しいなぁと感じました。だからこそ、聞き方・話の進め方には工夫が必要だと感じました。まずは、普段患者さんと関わっていく中で、その方が今一番したいことは何か、それを達成するために何ができるかを第一に考えていきたいと思います。

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そして、「介護の未来」について、私自身共感できる部分が多くありました。
老後の年金等、様々な不安要素はありますが、まずは、社会とのつながりを持つこと、地域で支えあうことが大事だと感じました。
そして、普段入院している患者様と関わる中で、その方が退院後社会・地域とつながりを持てるよう、支援していきたいと感じました。

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難しい話となってしまいましたが、私たちも他人事とは思えない話題です。
じっくり考えていきたいと思います
それでは、本日はこれで失礼します
posted by 川久保病院リハビリ at 12:01| Comment(2) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする