2017年08月08日

2017年8月!科内学習会


こんにちは!(^^)!理学療法士の西條ですhttp://blog.seesaa.jp/images_g/1/24.gif



みなさんはさんさ踊りを見に行きましたか??医療生協は2日目に出ましたhttp://blog.seesaa.jp/images_g/1/31.gif






8月の科内学習会は作業療法士の成ヶ澤副技師長を講師に


ICFの向こう側 〜リハ専門職にこれから必要なことは何か〜」というテーマでの学習会を行いました!




DSCF0583.JPG






ICFとはInternational Classification of Functioningdisability and Healthの略語で日本語では「国際生活機能分類」と言います!




ICFでは人間の生活機能と障害について


・健康状態

・心身機能、身体構造

・活動

・参加

・環境因子

・個人因子


6つの構成要素に分類しています。実は小項目を合わせると1,424項目もあります!!!

あまりにも数が多いのでここでは省略しますね!笑





「ICF」の画像検索結果



ICFを図にすると上記のようになります。

特徴としては双方向性のため、機能障害から能力制限を推定したり、活動制限から参加の制限を推定することができます。





どこの病院でも総合実施計画書という書類を作成していますが、その項目の中にICFに関連した要素が含まれています。



国では、ICFをさらに簡略化して活用していこうという動きがあり、標準化しやすいところから具体的な測定方法の作成に着手しているそうです。

このような動きがあるということは、今後リハビリテーションの場面でも更に使用する機会が増えてくるということになります。





当院のリハビリテーション科ではICFの図を使用して症例発表を行っています!

今回の学習会を通じてICFの要素から患者さん、利用者さんの真のニーズを見つけられるよう、情報を整理するのに活用していく機会を設けていきたいと思いました。




 DSCF0586.JPG






それではまた(^^)/~~~


posted by 川久保病院リハビリ at 18:33| Comment(0) | 学習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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