2017年12月30日

2017年 〜12月部門別学習会〜



こんにちは😃
作業療法士の田中です。

遅くなりましたが、12/21に行われた部門別学習会について書いていきたいと思います。

今回は理学療法士は「車椅子の調整について」
作業療法士は「食事についての学習」を行いました。

作業療法部門では副技師長より食事について講義を行って頂きました。
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「食事」というと摂食嚥下に関わる言語聴覚士が行うイメージがあると思いますが
実は食事場面でも作業療法士が関わることが多いです。

健康な人であれば食事となると、生命を維持するためではなく
交流のための食事だったり、楽しみを持って食事をすると思います。

しかし、脳梗塞や骨折、病気などで上手く手を使用できなかったり
姿勢を保つことが出来ないと食べることも一苦労であり
食欲不振、食べることが億劫→低栄養
最終的に口から食物を食べることが出来ずに、胃に穴を開けて管を繋いで
栄養を流し込まないと生命を維持できない状態まで繋がる可能性があります。

そのような状況を回避するためにも、正しい姿勢で摂取できるように工夫をしたり
食具の選定などを作業療法士は行い、その人に合った食事の動作へ繋げています。

例えばスプーンが上手く使えない人で食器が滑って食べ物が掬えない人に対しては
このように滑り止めの食器なども選定しています。

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機能訓練だけでなく、幅広い分野で作業療法士は患者さんへ関わっているので
より食事場面でも関わりを持ち、食事に楽しみを持ち参加して頂けるように
今後も学習を深めていきたいと思います。

それではこの辺で🎵
posted by 川久保病院リハビリ at 13:36| Comment(0) | 学習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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