2018年06月27日

2018年6月 領域別学習会

こんにちは!リハビリテーション科の西條です!!

今年度は3ヶ月に1回領域別学習会を行うこととなり、6月に第1回目が行われました。

★回復期:FIMについて
★一般病棟:心不全について・症例検討
★通所・訪問:接遇について

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今回は一般病棟の内容について書いていきたいと思います!

私達はリハビリテーションを行う上で開始基準や中止基準、身体機能評価など様々な指標を用いて訓練を行っています。
その中でも今回は『心不全』に着目して、心不全の方の診療を行う上でどのようなことをカルテから確認するか、何を評価するかなどをみんなで出し合いました。
ケースバイケースとなるものもありますが、必要最低限これは必ずカルテから確認しよう、これは評価しようというような感じで統一を図りました。

症例検討では過去に入院されていた心不全の患者さんについて振り返りを行いました。

介入をする上で病態的なリスクを見ながら訓練時の負荷量だけでなく、退院後の生活の検討も同時進行で考えていきます。それは病院での生活が今後のゴールではなく、退院後から本当の生活のスタートとなるため、患者さんと一緒に検討をしていく必要があるからです。
目標共有というのはリハビリテーションを行っていく上でとても重要なことだと思います。


ではまた(^^)/~~


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2018年06月01日

2018年5月 心不全のリハビリテーション 〜第2弾〜


こんにちは!リハビリテーション科の西條です(*^_^*)

今回は「心不全のリハビリテーション第2弾」ということで前回も講義してくださった、岩手県立中央病院のリハビリテーション技術科の田中結貴先生をお招きして学習しました!

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今回の学習会では
・心不全の知識
・不整脈の話
・薬の話
・循環調節とリハビリ 
という4つのテーマに沿って学びました。

『心不全とリハビリテーション』↓

内容が難しいため、ポイントだけ記載したいと思います!!!

・離床は、臥床による循環器系の機能低下を改善させるばかりでなく、重力を用いた循環器系への運動負荷となる
・離床に対して循環調節機能が対応しないと、座位や立位の保持が困難でADLの制限因子となる
・循環器系の機能低下による離床の失敗体験は、患者さんの自身低下につながり、転倒した場合はそれが顕著になりやすい。そのため、リハビリでは重力刺激にとる循環器系への作用や心不全の病態を考慮しながら、安全にかつ積極的に離床を促していく必要がある。

『寝たきりにさせない!』というのが最も大切なことでバイタルサインやボルグスケールの活用、自覚症状の確認などのリスク管理をしっかり行い、廃用症候群の予防を図っていくことが大事であると感じました。

ではまた(^^)/
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2018年05月29日

2018年5月 部門別学習会



こんにちは!リハビリテーション科の西條です(*^_^*)

5月の部門別学習会では
★理学療法:生涯学習について
★作業療法:車両運転の流れについて
★言語療法:通所・一般病棟について
についての学習会を行いました!!

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今回も理学療法の学習会について書きたいと思います。
学習会では理学療法士の福田さんが、理学療法士として「どんな学習システムがあるのか」「どんな資格が取れるのか」などについて説明をしてくれました。

日本理学療法士協会が提供している学習システムであり、生涯学習システムとして適切な学習機会を豊富に提供するため、
・新人教育プログラム
・認定、専門理学療法士制度
・地域包括ケアシステム推進制度
・協会指定管理者制度
が用意されてます。

今回は新人教育プログラムと認定理学療法士制度について書きたいと思います。

新人教育プログラムは入会後最短で1年間で取得することが可能です。私は昨年終了しました。取得後に専門分野への登録が可能となり、7つの分野から選択することが出来ます。いずれか一つ以上の専門分野に登録し、23領域の認定理学療法士を目指すことが可能です。
@基礎理学療法
A神経理学療法
B運動器理学療法
C内部障害理学療法
D生活環境支援理学療法
E物理療法
F教育・管理理学療法

認定理学療法士制度では、「自らの専門性を高め、高い専門的臨床技能の維持、社会、職能面における理学療法の専門性(技術・スキル)を高めていくこと」を目的としてます。

資格の取得に関わらず、知識や治療技術を高めていくことが大切であり、興味のある分野に関しては私も積極的に研修会へ参加したり、自己学習をしたりするようにしてきたいと思います。


それではまた\(^^)/




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posted by 川久保病院リハビリ at 18:24| Comment(0) | 学習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする