2018年06月01日

2018年5月 心不全のリハビリテーション 〜第2弾〜


こんにちは!リハビリテーション科の西條です(*^_^*)

今回は「心不全のリハビリテーション第2弾」ということで前回も講義してくださった、岩手県立中央病院のリハビリテーション技術科の田中結貴先生をお招きして学習しました!

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今回の学習会では
・心不全の知識
・不整脈の話
・薬の話
・循環調節とリハビリ 
という4つのテーマに沿って学びました。

『心不全とリハビリテーション』↓

内容が難しいため、ポイントだけ記載したいと思います!!!

・離床は、臥床による循環器系の機能低下を改善させるばかりでなく、重力を用いた循環器系への運動負荷となる
・離床に対して循環調節機能が対応しないと、座位や立位の保持が困難でADLの制限因子となる
・循環器系の機能低下による離床の失敗体験は、患者さんの自身低下につながり、転倒した場合はそれが顕著になりやすい。そのため、リハビリでは重力刺激にとる循環器系への作用や心不全の病態を考慮しながら、安全にかつ積極的に離床を促していく必要がある。

『寝たきりにさせない!』というのが最も大切なことでバイタルサインやボルグスケールの活用、自覚症状の確認などのリスク管理をしっかり行い、廃用症候群の予防を図っていくことが大事であると感じました。

ではまた(^^)/
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2018年05月29日

2018年5月 部門別学習会



こんにちは!リハビリテーション科の西條です(*^_^*)

5月の部門別学習会では
★理学療法:生涯学習について
★作業療法:車両運転の流れについて
★言語療法:通所・一般病棟について
についての学習会を行いました!!

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今回も理学療法の学習会について書きたいと思います。
学習会では理学療法士の福田さんが、理学療法士として「どんな学習システムがあるのか」「どんな資格が取れるのか」などについて説明をしてくれました。

日本理学療法士協会が提供している学習システムであり、生涯学習システムとして適切な学習機会を豊富に提供するため、
・新人教育プログラム
・認定、専門理学療法士制度
・地域包括ケアシステム推進制度
・協会指定管理者制度
が用意されてます。

今回は新人教育プログラムと認定理学療法士制度について書きたいと思います。

新人教育プログラムは入会後最短で1年間で取得することが可能です。私は昨年終了しました。取得後に専門分野への登録が可能となり、7つの分野から選択することが出来ます。いずれか一つ以上の専門分野に登録し、23領域の認定理学療法士を目指すことが可能です。
@基礎理学療法
A神経理学療法
B運動器理学療法
C内部障害理学療法
D生活環境支援理学療法
E物理療法
F教育・管理理学療法

認定理学療法士制度では、「自らの専門性を高め、高い専門的臨床技能の維持、社会、職能面における理学療法の専門性(技術・スキル)を高めていくこと」を目的としてます。

資格の取得に関わらず、知識や治療技術を高めていくことが大切であり、興味のある分野に関しては私も積極的に研修会へ参加したり、自己学習をしたりするようにしてきたいと思います。


それではまた\(^^)/




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posted by 川久保病院リハビリ at 18:24| Comment(0) | 学習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月17日

2018年5月 科内学習会


こんにちは😃
作業療法士の田中です。

5月の科内学習会では
@自宅退院に向けて支援した症例について
A屋外歩行のマニュアルについて
B個人情報保護について

と3つの内容で学習会を行いました。

@自宅退院に向けて支援した症例については
重度麻痺が残る状態の患者さんについてどのように
支援を行ったか、家族指導に特に力を入れた症例について
発表を行ってもらいました。
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自宅退院にあたっては家族が介助をすることが多いために
本人のリハビリだけで無く、介助について動作を家族に
伝える、実際に行ってもらうなど支援を進めていったそうです。

リハスタッフだけの介助指導だけでなく、看護師にもオムツ交換の仕方を伝達
して貰いながら無事に退院できたとのことで、他職種との連携の大切さを感じました。

A屋外歩行のマニュアルについては荒川主任が共有を行ってくれました。
屋外歩行はリハビリ内で患者さんと散歩ではなく、不整地歩行の評価や信号や
車に注意して歩行できるかなどそれぞれ目的に応じて屋外歩行を行っています。

その中でもし転倒や急変があった際はどこに連絡をすれば良いかなど
改めて共有を行ってくれました。

新人の皆さんは最近講義をしていたので鮮明なのではないでしょうか💡

B個人情報保護については中居事務次長よりお話がありました。
個人情報保護についてはあまり考える機会が無かったので
「このような場合はどうすれば良いか」「診療録の保存期間」など
新しく学ぶことが多く楽しみながら学習することがで

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