2018年11月23日

2018年 11月科内学習会


こんにちは!
作業療法士の田中です。

11月の科内学習会では
前半は「リハに関わる施設基準」について
技師長から説明がありました。

後半は「各専門職で私たちができること」の
グループワークを行いました。

施設基準については
・1日に取得できる単位数
・1週間に取得できる単位数
・疾患別でリハビリテーションの点数

など自分が知っている知識が少なかったので
これを機にしっかりと知識を身に付けたいと
思います。

後半の「各専門職で私たちが出来ること」と
しては私たち作業療法士のグループでは
作業療法を提供するにあたり、必要なこととして

・身体機能面だけではなく精神機能もみる
・住環境をみて福祉用具の選定
・作業活動の提供
・多職種との連携
・情報提供

などが挙がりました。当たり前のことですが
専門職としては絶対にできないといけないことで
あるので経験を積み重ねていき、連携を図りながら
作業療法を提供していけるように努めていきたいと思います。

それではこの辺で
posted by 川久保病院リハビリ at 17:47| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月16日

2018年10月 部門別学習会


こんにちは!リハビリテーション科の西條です!!

10月の部門別学習会では
★理学療法:出張報告「四肢外傷の単純X線像の読影と運動療法への適応」
★作業療法:症例検討
★言語療法:摂食嚥下リハビリテーション学会出張報告

を行いました。
今回は理学療法の内容について記載していきたいと思います。

学習の目標としては
◎X線像の基礎について理解する
◎実際のX線像を見て、姿位や骨折部位、術式等が読み取れる
という目的で行いました。


そもそもX線像って何が写っているか知っていますか??
そう!「骨」なんです!!!実は筋肉や靱帯、関節包等は見えないんですよ!

骨折の形からその怪我がどのような外力が加わって行ったものなのか、その場合どのような組織(筋肉、靱帯等)に影響が出ているのかを考えることが大切であることを学びました。
診断名からその病態については理解できていても、人によって骨折の程度が違うため、医師だけでなく、セラピストも画像を見て予測することが重要であり、個別性を持ったアプローチをするためには診療場面でのアセスメントだけでなく、画像から読み取る力も大切だと思いました。

研修会の先生は画像を読み取れるようになるにはとにかく画像を数多く見ること、解剖学の知識理解が必須になると話していました。

学習会の中で実際に患者さんのX線からどこの骨折か?どのような角度から撮っているか?術式は?という3つの観点で考えてもらいましたが、
頸部骨折と転子部骨折の部位の間違いが結構ありました。

診断が出ているからということではなく、日頃から画像を見る癖をつけて正常との違いや骨折部の状態等を把握し、診療に活かしていけるようにしていきたいと思います。

ではまた(^^)/〜〜

posted by 川久保病院リハビリ at 17:09| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月30日

法人の介護従事者への腰痛研修の様子

こんにちは

岩手の川久保病院リハビリテーション科で
理学療法士をしています坊主の吉田です


先日、介護従事者を対象とした腰痛研修を実施しました

介護の方では、毎月いろいろな勉強会を行っているってことで、
その講師としてリハに依頼がきたので対応させていただきました

腰痛研修って、例えば起き上がりや移乗動作を中心としたものってのもありますが、
今回は「腰痛はよくなる!」「自分のコンディショニング」
ってことに絞ってお話しました
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席は空いていますが、
徐々に埋まってきましたので、一安心


腰痛は治らない
マッサージしてもらわないと・・・
腰が痛くてできない

そういった思考が腰痛の改善を阻んでいることがありますよ
ってこともお伝えしました


また実技では、
「ストレッチですることで力が弱くなる」
ってのを体験してもらいました

「きゃー」「おー」「あー」「へー」「えーっ」
って感じの反応でした

体験してみると、実感しやすくていいもんですね

納得感が違います

そして、運動のデモンストレーションを行いました

運動前に、
立位で体を前に曲げる
立位で体を後ろに曲げる
を評価して、周りの人にもみてもらいました

前に曲げるのは、手が膝ちょっと下くらい
後ろに曲げるのは、ちょっとだけ曲げれるけど
あとはこわい、痛くなる気がする
って状態でした

そこで、うつぶせになって、
身体の評価をみんなにみてもらいました
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うつぶせの姿勢で、少しだけ体操と深呼吸をしました
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そうしたら、
体を前に曲げたら指が床につきそうになる
後ろに曲げたら、さっきよりもすごく曲がる
って動きが非常に良くなりました

本人は、「えー」ってびっくりしていました

そして、私自身もホッとしました
「あー、よかった」と・・・

いやー、実施前後の運動の様子を写真にとればよかったと後悔しています
詰めが甘いですね・・・
変化の載せられないことが残念です

整体にも通われているってことだったので、
運動を続けて通わなくなると経済的負担も少なくていいですね

腰痛が変化する、良くなるんだってことが体感してもらえたので、
私としてはよかったのかなと思っています

ただ、受けられた方がどうなのかってことは、
あとで、感想が届くようなので、
別記事で感想ものせていきたいと思います

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それでは、本日はこの辺でぇ
でわでわぁ(@^^)/~~~


岩手 川久保病院 リハビリテーション科
 理学療法士 吉田裕也

posted by 川久保病院リハビリ at 12:00| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする