2018年10月29日

脳卒中患者の脳画像の見方(外部講師研修:玉利先生)


こんにちは✨
作業療法士の田中です。

10月は外部講師に国際医療福祉大学大学院の玉利誠先生に
お越し頂いて「脳卒中患者の脳画像のみかた」についての
学習会を行いました。

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私たちの職種では脳卒中の患者さんに関わる事が多いため
脳画像を見たときに「機能的にここは良くなりそうだ」など
見立てを行いリハビリを提供しています。

今回の研修ではCTやMRIの知識から始まり、解剖学の基礎と
脳画像と関連付けて分かりやすく説明を行って下さいました。

また動画や音声も含めての説明で初めて知ることも多く
楽しく学ぶことができました。

今後は脳画像について更に学習を進めて、患者さんの可能性に
繋げて行ければと思います。

それではこの辺で



posted by 川久保病院リハビリ at 17:00| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月23日

2018年10月 科内学習会


こんにちは✨
作業療法士の田中です。

10月の科内学習会では医事課の職員より
「接遇」についての学習を行いました。

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・身だしなみについて
・玄関先でのマナー
・名刺交換の仕方
・電話対応

上記の項目について実践も加えて説明を行ってもらいました。

私たちリハビリスタッフは多職種だけでなく、患者さんのご家族様にも
関わる事が多い職種です。

時には家屋調査で患者さんの家にお邪魔したりするために玄関先でのマナーは
とても参考になりました。
・コートは玄関の外で脱ぐ
・玄関は正面向きで上がる
・退出時の注意点

など自分が知らない部分が多かったために、これからは今回の学習会で
学んだことを早速活かしていこうと思いました。


それではこのへんで
posted by 川久保病院リハビリ at 12:02| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月20日

2018年9月 部門別学習会

こんにちは!リハビリテーション科の西條です(*^_^*)

9月の部門別学習会では
★理学療法「出張報告:脳卒中患者の股関節のみかたとアプローチ」
★作業療法「3病棟でのリハビリテーション・症例紹介」
★言語療法「VEの評価」

を行いました!
今回は理学療法の内容について記載していきたいと思います。

「脳卒中患者の股関節のみかたとアプローチ」に3名の職員が参加し、報告を行ってくれました!

学習の目標は
・股関節の解剖・機能、大腰筋の機能について理解する
・歩行の効果について学習し、KAFOを使用する意義を理解できる
という目的で行いました。

KAFOとはknee ankle foot orthosisの略で長下肢装具のことを言います。

今回は股関節の機能の中でも大腰筋の働きに着目された学習が行えました。
大腰筋は姿勢や動作に大きく関与すると言われている筋であり、「股関節制御」は身体重心を移動させないようにする姿勢反応ですが、特に大腰筋が制御の核になっている可能性が高いと言われています。また、姿勢制御に関して神経解剖の仕組みを学ぶことができ、麻痺側立脚期の荷重と筋の伸張が重要であることが分かりました。

装具に関してはCPGにおいて荷重を伴うリズミカルな股関節運動が大切であり、KAFOを使用した歩行の効果が示されています。
当院ではKAFOの使用を積極的に行っていますが、実際の歩行介助では骨盤からの振り出しや腰痛の出現についての課題が挙げられました。

その他にもアプローチ方法として裸足での歩行や、膝のロックを外した状態での歩行も必要であるということも共有できました。

今後実際の診療において、積極的な装具の使用やセラピストの介助や誘導方法が効果的に行えているか、チームで共有できる形になると良いと思いました。

ではまた(^^)/~~

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→PT
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→OT


posted by 川久保病院リハビリ at 00:17| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする