2017年11月16日

チームSTEPPS





こんにちは
作業療法士の田中です。


今回は11/13に行われた「チームSTEPPS」の研修について紹介したいと思います。
以前もチームSTEPPSについては記事にしており、重複しますが


「チームSTEPPS」とは医療の質・安全・効率をより向上させるための
チームワークの形や方法のことを言います。


今回はリハスタッフだけでなく看護師も含めて研修を行いました!!
まずは安全な医療について何が必要なのか副技師長と主任が講師となり、説明をして頂きました。

DSCF4148.JPG


DSCF4151.JPG


そこでは緊急時に正確に伝達するためのテクニックとして
SBER(エスバー)

S situation(現状)
・患者さんに何が起こっていますか?

B Background(背景)
・臨床的背景と状況は何ですか?

A Assessment(評価)
・何が問題だと思いますか?

R  Recommendation and Request(提案と依頼)
・それをするために何をすればいいですか?


と伝達に対してSBARに当てはめて行っていくとスムーズに伝わるテクニックや


懸念の程度を伝えるルールとして

CUS(カス)

C 気になります!
  Concern 心配!

U 不安です! 不安!
  Uncomfortable

S 安全の問題です!
  Safety lssue 安全!


を使用して行うことの利点について講義して下さいました。



その後、グループに分かれて
病棟にいる患者さんの「排泄の形態を変更する」場合を想定して

・業務工程
・予見されるトラブル
・使えそうなスキル


について話し合い、各チームごとに発表を行いました。


DSCF4153.JPG


悩んでいますね〜
DSCF4154.JPG



リハスタッフの発表


DSCF4159.JPG


内容はこんな感じです。

DSCF4152.JPG




発表を聞いていく中で、看護師が問題としている部分やリハビリスタッフが
考えている部分の違いや、こういうスキルを使用すればトラブルを回避できるなど
話し合いながらできたので参考になりました。



今後は習ったスキルも活用して情報共有にミス無く安全に医療を
提供できるようになればなと思います。


それではこの辺で(^_^)
posted by 川久保病院リハビリ at 19:02| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月14日

2017年のリハビリテーション科新人紹介 第三弾

こんにちは!リハビリテーション科の西條です

お待たせしました!
今回は新人紹介第三弾です!

まずは、
理学療法士の岸井咲さんです!!!
IMG_5476.JPG

〇出身地
 盛岡市
〇出身校(専門学校、大学)
 岩手リハビリテーション学院
〇部活
 バレーボール部
〇好きな食べ物
 ナス、ゆで卵、イチゴ
〇好きな芸能人
 金子ノブアキ、内野聖陽
〇好きなスポーツ
 バレーボール、水泳
〇好きな音楽
 KE$HA、加藤ミリヤ、ディズニー
〇趣味
 スノーボード、ビリヤード
〇自分を一言で紹介するとしたらどんな人?
 よく喋る人
〇今年の抱負、目標
 診療を独り立ち出来るようになる!!!


続いては、
作業療法士の大泉亮輔くんです!
IMG_5487.JPG

〇出身地
 紫波町
〇出身校(専門学校、大学)
 岩手リハビリテーション学院
〇部活
 硬式テニス
〇好きな食べ物
 寿司
〇好きな芸能人
 山田孝之
〇好きなスポーツ
 テニス、バスケ、フットサル
〇好きな音楽
 邦楽(ロック)
〇趣味
 ドライブ、スポーツ、ライブ
〇自分を一言で紹介するとしたらどんな人?
 面倒くさがり(少しでも寝ていたいので毎朝の準備がぎりぎりらしいです)
〇今年の抱負、目標
 スケジュール管理をしっかりする。OTとして少しでも成長。


新人紹介は次回でラストとなります!楽しみにしていてください!!!
それではこの辺で
posted by 川久保病院リハビリ at 12:21| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月13日

2017年11月 科内学習会

こんにちはリハビリテーション科の西條です!!!

11月の科内学習会では「生活行為向上マネジメント」について症例紹介を用いて学習しました!
通所と訪問リハビリスタッフ3名から発表をしてもらいました。


DSCF4050.JPG


「生活行為向上マネジメント」を簡単に説明すると・・・

高齢者が生活をする上で困っていること、または困難さを感じている事柄でやってみたい、
もっとうまくできるようになりたいと思う生活行為を支援する思考過程を示したものです。

生活行為には5つの要素があり、
1.日常の身の回りの生活行為
2.家事などの生活を維持するための生活行為
3.仕事などの生産的生活行為
4.趣味などの余暇的生活行為
5.地域活動などの生活行為 があります。

ご本人が望む、生活行為の聞き取りを行い、その行為を制限している要因をICF(国際生活機能分類)に基づいて現状での強みと改善の可能性がある予後予測をアセスメントしていきます。
→ICFについて

本人が望む生活行為ができるように支援するには、生活行為を遂行するために必要な段取りや準備する力、生活行為を実施する力、実施した内容をうまくできたか検証し、次につなげる力が必要となります。

これらのそれぞれの力を高めるには、「どのような練習をどの段階で、誰の支援を受けながら、いつまでに実現するのか」を具体的に計画し、段階をつけて行うことが大切です。

今回3人の方の症例紹介を聞いて入院患者様、通所や訪問リハビリの利用者様を支援するにあたって、それぞれの生活場所で「その人らしい生活」が可能となるよう寄り添った支援が行えるようにしていきたいと感じました!

DSCF4056.JPG

DSCF4057.JPG


寒くなってきたので、みなさん風邪を引かないよう気をつけてください!!


posted by 川久保病院リハビリ at 17:37| Comment(0) | 学習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする